新米の季節がやってきました。

おいしいご飯が食べたいと思っている方はどの銘柄を選べば良いか迷っているのでは。

そこで今回は、先日某テレビに出演された、大阪市東成区のお米の専門家であり”5ツ星マイスター認定店”「お米屋山下食糧」店山下店長さんオススメの2018年新米を紹介します。
※お米マイスターの最上位は5ツ星です。

さらに、山下流 おいしい お米の炊き方も合わせてお届けします。

今年デビューの新しいブランドやとっても珍しい品種も登場するのでぜひご覧ください。

2018新米はこれがオススメ!

今年の新米の中で特にオススメなのが、今年デビューの新品種 宮城県産の「だて正夢」

お米マイスター山下さんオススメの「だて正夢」とはどのようなお米なのでしょうか。

「だて正夢(まさゆめ)」は、低アミロースでもっちりとしたおいしさ!でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が少ないため、もっちりとした”もち米のような粘り強さ”と”食味の良さ”が特徴の新食感のお米で、炊きたてがおいしいのはもちろん、冷めてからも甘みや舌触りも良いお米です。

ちなみに「だて正夢」のデビュー日は、2018年10月24日。今年デビューです。ということは、このお米を食べることができるのはこれからというわけです。

宮城県産だて正夢

Amazon
新米5kg
価格¥2,900
送料別

Rakuten
新米5kg
価格¥3,790 
送料無料/
北海道・沖縄除く
Yahoo!
新米4kg
価格¥2,680
送料別

次に 山下さんがオススメする銘柄は宮城県産の「ササシグレ」というお米。

こちらは、ササニシキの親世代の「ササシグレ」という品種で、”レジェンド”と呼ばれている幻のお米です。

ササニシキの親にあたる「ササシグレ」、現在では ごく一部の限られた生産者だけが栽培しているため知る人ぞ知る希少な品種なんです。

「ササシグレ」の特徴は、形状がちょっと縦長のため、噛んだときに縦の食感を感じるタテ感というのを感じることができるお米で、お寿司のシャリにすごく合う品種。高アミロース米で、現代の白く濁った高糖度のもち米の仲間のお米とは違い、うるち米本来の香りと食の良さを持っています。毎日の主食として飽きのこない健康的でアレルギー反応も出にくい昔ながらのお米です。

タテ感を楽しめる「ササシグレ」、別名「幻の米」と言われる程の希少品種の「ササニシキ」は下記で取り寄せできます。

Amazon
ササニシキ 5kg
価格¥3,480
送料無料

Rakuten
ササシグレ 5kg
価格¥5,940
送料別
農薬も肥料も使わずに育てた、幻の米ササシグレ
 Yahoo! 
ササシグレ 5kg
価格¥3,700
送料別

おいしい お米の炊き方

まずは、正しく計量したお米を ボウルの中に入れます。決して、炊飯釜で洗わないでくださいね。

そして 最初は ミネラルウォーターを入れます。ここでのポイントは、ぬかの香りがつかないように この水をすぐに捨てること。

つぎにお米のとぎ方は、ガシガシせずに、手は『ネコの手』で 20回転 米と米をすり合わせるようにとぎます。この時の水は水道水でOK。3回といだら 1時間水に浸します。浸すときの水はミネラルウォーターがベスト。

浸水が終われば水を捨てて 5分以内に適切な水分量で炊きましょう。

炊きあがったお米は、しゃもじで十字に切ります。そして、天地をひっくり返すように入れ替えて お米全体が空気に触れるようなイメージでほぐします。

お茶碗に盛り付けるときは お米をひっくり返さないように しゃもじを引くように入れましょう。

以上が、お米マイスター山下さんの「おいしいお米の炊き方」です。

新デビューのお米事情

お米の新しい品種が毎年のようにデビューしているのをご存知でしたか?

近年 お米の新ブランドは10種類以上もデビューしています。

新しいブランドが続々と登場する背景には、なんと、温暖化が影響していました。

これまでのお米は寒さに強い品種が多かったのですが、年々進む温暖化に対応するため各地で改良され、今では暑さに強い品種がどんどん増えているんです。

寒い地方だけでなく、温暖な地方でも新品種が生まれていて、日本全国でお米は進化し続けているんです。

 

新ブランドのお米

近年 登場した新ブランドのお米。あなたはいくつ知っていますか?

  • 青森県:青天の霹靂(せいてんのへきれき)
    「青天の霹靂」の特徴は、「ひとめぼれ」などの食味の良さを受け継ぎ、上品な甘みを持っています。粒がやや大きめで、適度な粘りとキレがあるバランスがいいお米です。

  • 岩手県:金色の風・銀河のしずく
    「金色の風」は、ふんわりとした食感、豊かな甘みのお米で、単にアミロース含有量を低くした「低アミロース米」とは異なり、新潟コシヒカリ並みのアミロース含有量と、ひとめぼれのトータルバランスを兼ね備えた今までにないお米です。
    「銀河のしずく」は、粒感のあるしっかりとした食感と、あっさりした上品な味が特徴。そのまま食べるのはもちろん美味しいですが、和洋中どんな料理でも合う万能なお米です。

  • 山形県:雪若丸
    大粒で しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した”新食感”のお米で、あっさりとした上品さが特徴です。

  • 宮城県:だて正夢
    お米だて正夢
    出典:宮城米マーケティング推進機構

    平成30年 今年デビュー
    もっちりとした”もち米のようなな粘り強さ”と”食味の良さ”が特徴の新食感のお米で、冷めてもおいしいを楽しめるお米です。

  • 新潟県:新之助
    大粒できれいなツヤのある「新之助」は、ほんのりとした香り、豊潤な甘みとコク、しっかりした粘りと弾力を併せ持ったお米です。

  • 福島県:里山のつぶ
    米粒は大きく、食べたときにしっかりした歯ごたえと、適度な粘りが感じられる、「あきたこまち」並の良食味品種です。

  • 富山県:富富富(ふふふ)
    お米富富富(ふふふ)
    出典:富山県農林水産部

    平成30年 今年デビュー
    とってもかわいい名前が印象的な「富富富」は、農薬を抑えて、徹底した生産管理のもとで栽培、収穫されたお米で 粒揃いが良く、きわだつ旨みと甘みが特徴です。

  • 石川県:ひゃくまん穀
    一粒ひとつぶが大きく、粒感と粘りのバランスがとれた、しっかりとした食べごたえのあるお米で、冷めても もっちりとした食感と旨みを楽しめます。

  • 福井県:いちほまれ

    「コシヒカリ発祥の地」福井から生まれた「いちほまれ」。特徴は、絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの最高の調和、「粘り+柔らかさ+米粒感+甘み」のバランスが良いお米です。

    平成30年2月11日に開催された第42回 日本大相撲トーナメント。幕内最高優勝を決めた栃ノ心関に贈呈されたお米は『いちほまれ』だったんですよ。

  • 広島県:恋の予感
    あれ、どっかで聞いたネーミング!でも、あの名曲とは関係ありませんよ。

    お米の「恋の予感」は、うま味成分が高く、淡泊であっさりとした飽きのこない味が特徴。1粒1粒がしっかりして弾力があり、冷めてもおいしいので、弁当やおにぎりなどで味わうと、ご飯のおいしさをさらに実感できます。

  • 高知県:よさ恋美人
    甘み、粘り(モチモチ感)食感はコシヒカリよりさらに良いといわれる「よさ恋美人」は、粒が大きく 食味の良さが特徴。

  • 熊本県:くまさんの輝き
    「ヒノヒカリ」と同等以上の極良食味で、滑らかさや旨み・粘り・軟らかさをより感じるお米で“炊き上がりのツヤの良さ”も特徴です。