中国武漢市で相次ぐ新型肺炎「新型コロナウイルス」が日本国内で初めて確認!

そこで、個人でできる予防や対策をはじめ、「新型コロナウイルス」の弱点を紹介していきます。

 日本のどこで発生?初患者は?と気になる情報もお届けします。

コロナウイルスとは

コロナウイルスとは、人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。

人への感染症はこれまで6種類が知られており、重篤化しやすい、SARS(サーズ)MERS(マーズ)もコロナウイルスです。

とくに、2002年〜2003年にかけて世界的規模で発生した、SARS(サーズ)は8000人以上が感染。うち、774人が死亡しました。

新型コロナウイルスの感染経路

動物からヒトへ感染、そして、感染したヒトから医療従事者14人に感染。

一見すると、すごく感染力がありそうな感じだが、病院の狭い空間の中で、近い距離で長時間の濃厚接触という状況が14人の感染に繋がったのではないかと見られている。(国立国際医療研究センター・国際感染症対策室 医長 忽那賢志医師)

日本での初確認患者とは?

厚生労働省は2020年1月15日、神奈川県に住む中国人男性(30代)が「新型コロナウイルス」に感染したことを発表。

今回「新型コロナウイルス」の陽性反応が出た男性は中国湖北省武漢市に滞在中に肺炎患者と接触し、今月3日(2020年1月)に発熱し、その3日後の6日に帰国。

日本到着の際は解熱剤を服用していたため空港の検疫をそのまま通過できた可能性があるとのこと。

男性は熱が下がらなかったことから神奈川県内の病院に1月10日から入院し、その後、症状が回復し1月15日に退院。

中国武漢市では新たに69歳の男性が亡くなるなど、これにより新型肺炎による死者は2人に。

新型肺炎の拡大は?専門家などの見解!

「新型コロナウイルス」が日本国内で初確認!

「新型コロナウイルス」による肺炎患者が日本国内で確認されたことに対して専門家(川崎市健康安全研究所・岡部所長)は、「インフルエンザやはしか・風疹・水ぼうそうといった病気のように次から次に人にうつっている状況は今のところない。そうすると人から人にうつりにくいだろうというのが今の考え方になっている」とのこと。

これについて厚生労働省は、日本国内で「新型コロナウイルス」に初確認された男性は帰国から入院までの間、家族と生活していたが、家族には症状は出ていないことから、同じところで生活している家族の方に病状がなんら出ていなく、これ以上拡大するとはちょっと考えにくい人から人への感染リスクは比較的低いとの見解を会見で発表しています。

白鴎大学感染免疫学岡田教授は、ヒトからヒトへの感染は限定的との見方をしています。

【参考元:めざましテレビ、news23】

SARSのようになる可能性は?

SARSをきっかけにして新しい病気が出た場合に世界中に連絡をするという仕組みが出来上がっており、今回、中国も非常に患者が少ない段階から情報を出しています。

「新型コロナウイルス」は人から人への感染リスクが比較的低いとの見解を厚生労働省も示していることから、2002年〜2003年にかけて発生し700人以上の死者を出したSARS(サーズ)のようになる可能性は今のところ低いとの見解をしている専門家が多いようです。

とはいえ、油断するわけにはいきません。

各自でできる予防や対策は心がけておこなっていく必要があるでしょう。

せきやくしゃみで感染する?

「新型コロナウイルス」は、せきやくしゃみで感染すると考えられている。

参考元:国立国際医療研究センター・国際感染症対策室 医長 忽那賢志医師)

直接、くしゃみをあびるなどの飛沫感染には特に気をつける必要があるようです。

濃厚接触とは?

1メートルから2メートルくらいの距離を長時間にわたり、一緒の空間を共有すること。

新型コロナウイルスの弱点

「新型コロナウイルス」はアルコールに弱い!

インフルエンザと同じでアルコールに弱い「新型コロナウイルス」、手洗い・うがいの後にはアルコールでしっかりと除菌することをおすすめします。

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新型コロナウイルスの予防と対策

感染症全般に対する方法ともなる予防と対策を紹介します。

中国の春節時期を知る!

2020年の中国の春節は、1月24日〜末まで。

のべ30億人が大移動するといわれる中国の旧正月である春節。中国国内でかなり人が移動するため、武漢以外の街に飛び火する可能性も。また、この時期は中国から日本への観光客が大幅に増え、日本へは来日は70万人といわれています。

まだ「新型コロナウイルス」の流行が抑えられていないと拡大するといった大きなリスクをもっているだけに、中国の春節時期を知っておくとこは、人ごみ具合を探る、外出具合を考えるうえでも「新型コロナウイルス」対策につながります。

汚れたら手を洗う!

「新型コロナウイルス」を100%予防する方法はないものの、やはり手洗いは大事!

丁寧な手洗いやうがいで感染リスクを下げることは可能だと言われています。

手洗いやうがいなどを繰り返しやっていくことは、インフルエンザなどの感染症も含め予防となり、全体に体の条件をよくすることにつながるため、ぜひ予防のためにとりいれましょう。

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マスクを着用する

感染症対策として専門家や厚生労働省なども推奨しているマスクは、「新型コロナウイルス」の予防・対策につながります。

PM2.5や花粉・風邪予防にもなるマスクを使用する際は、カット率が高く、隙間をつくらないタイプを選ぶようにすることで予防率も高くなります。

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人ごみを避ける

人が多くいる場所には感染症につながるウイルスも多く存在します。

外出する際は、できるだけ人ごみの多い場所をさけることも対策のひとつとなります。

感染予防のための「せきエチケット」

「せきエチケット」では、マスクの着用はもちろんのことせきこんだ際のエチケットも忘れてはなりません。

せきやくしゃみをする際によく口を手で覆う方がいますが、これはNG!

手を使う行為は、じつは、しっかりと手で覆うことができなかったり、付いたウイルスをまわりに広げてしまう原因にも。

きちんとした対処法は、ひじの内側に口をあてること。

この方法は、感染予防だけじゃなく、普段のエチケットとして活用していきましょう。