数々のファンタジー作品を実写化し、世に送り出してきたディズニー・スタジオが不朽の名作「くるみ割り人形」をついに実写映画化!
童話 「くるみ割り人形とねずみの王様」 を原作としたバレエ「くるみ割り人形」では、なんと主人公クララと”あのシンデレラ”に思わぬ共通点が・・・。
その共通点とは12時。
今回は待望の実写映画化『くるみ割り
主なラインナップは次の通り。
- 映画のあらすじ
- 映画の予告動画
- キャンペーン情報
(日本最速上映会など) - 公開上映日
- キャスト、監督
(年齢記載) - 主人公クララと”あのシンデレラ”の共通点!
さらに、
- バレエ「くるみ割り人形」、王子がねずみに呪いをかけられたワケ
- 童話「くるみ割り人形とねずみの王様」の誕生の裏に隠された切ないストーリー
も紹介。
これを見れば実写映画化『くるみ割り
『くるみ割り 人形と秘密の王国』の あらすじ
チャイコフスキーのバレエで広く知られている「くるみ割り人形」を、ディズニーが実写映画化した『くるみ割り
【あらすじ】
愛する母を亡くし心を閉ざした少女クララは、クリスマスイブの夜“くるみ割り人形”によって“秘密の王国”に導かれます。誰も知らない秘密の王国「花の国」「雪の国」「お菓子の国」「第4の国」に迷い込んだクララは、その4つの王国からなる世界でプリンセスと呼ばれ戸惑うも、やがて「第4の国」が反乱を起こし、王国は消滅の危機に。“第4の国”へと旅立つクララ、それは、美しい世界に隠された真実を探す、驚くべき冒険の始まりだった…。
予告動画
【本予告編:1分30秒】
【ディザー予告編:1分41秒】
【アメリカでの予告編:2分3秒】
日本の予告編と違うところは?
『くるみ割り人形と秘密の王国』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール形式) ¥1,400
キャンペーン情報(日本最速上映会など)
ひと足お先に上映できるキャンペーンを紹介します。
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抽選で15組30名様が招待されるこのキャンペーンは、My Disneyアプリからの応募となります。
■キャンペーン応募期間
10月5日(金)10:00 ~ 10月21日(日)23:59まで
■日本最速上映会の概要
『くるみ割り人形と秘密の王国』日本最速上映会(字幕版)
・日程:2018年11月2日(金)
・時間:【開場】18:30 【開映】19:00 【終了】 20:30頃予定
・場所:シネマイクスピアリ(千葉県浦安市舞浜1-4 イクスピアリ)
上映方式:2D字幕
■応募方法
My Disneyアプリをインストール後ログインし、当キャンペーンに応募。
※応募には、My Disneyアプリでディズニーアカウントのログイン・登録が必要
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公開上映日
ディズニー・スタジオ 究極のプレミアム・ファンタジー作品となる『くるみ割り
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キャスト・監督
【キャスト】
シュガー・プラム:キーラ・ナイトレイ(33歳)
クララ:マッケンジー・フォイ(17歳)
ホーソーン:エウヘニオ・デルベス(57歳)
シヴァー:リチャード・E・グラント(61歳)
バレリーナ・プリンセス:ミスティ・コープランド(36歳)
マザー・ジンジャー:ヘレン・ミレン(73歳)
ドロッセルマイヤー:モーガン・フリーマン(81歳)
【監督】
ラッセ・ハルストレム(72歳)
ジョー・ジョンストン(68歳)
主人公クララと”あのシンデレラ”の共通点!
バレエ「くるみ割り人形」では、主人公クララが、みんなが寝静まってから、人形のベッドに寝かせた”くるみ割り人形”を見に来ます。
そして、ちょうど時計の針が12時を打ったとき、クララの体は人形ほどの大きさへ。
名作のシンデレラは、深夜12時になるともとの姿へと戻りますよね。
この2つの作品は主人公が深夜12時になると変身してしまうという共通点があったのです。
「くるみ割り人形」ねずみが王子に呪いをかけたワケとは!
とある王国にて、王子が誕生。しかし、その場にいた人間がねずみの女王を踏み殺してしまったがために王子は呪われ、くるみ割り人形になってしまう。
これは、バレエ「くるみ割り人形」の第1幕のあらすじ。
他人の行為によって呪いをかけられてしまった王子。最後はどうなるのでしょうか。何だか気になりますよね。
そんな方は、あらすじの続きをお楽しみください。
クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間ではパーティーが行われている。少女クララはドロッセルマイヤー老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり弟のフリッツが壊してしまったので、ドロッセルマイヤー老人が修理する。
客も帰りみんなが寝静まってから、クララは人形のベッドに寝かせたくるみ割り人形を見に来る。ちょうど時計の針が12時を打つ。すると、クララの体は人形ほどの大きさになる(舞台ではクリスマスツリーが大きくなることで表現される)。そこに、はつかねずみの王様が指揮する、はつかねずみの大群が押し寄せる。くるみ割り人形の指揮する兵隊人形たちがはつかねずみ達に対し、最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎討ちとなり、くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをつかみねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。倒れたくるみ割り人形が起きあがってみると、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお礼に雪の国とお菓子の国に招待し、2人は旅立つ。
お菓子の国の魔法の城に到着した王子は女王ドラジェの精(日本では「こんぺい糖の精」と訳されてきた)にクララを紹介する。お菓子の精たちによる歓迎の宴が繰り広げられる。劇末はクララがクリスマスツリーの足下で夢から起きる演出と、そのままお菓子の国にて終わる演出がある。
引用:Wikipedia
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「くるみ割り人形とねずみの王様」の誕生の裏に隠された切ないストーリー
童話「くるみ割り人形とねずみの王様」の誕生は、作者ホフマンが友人の子供のために作ったもの。
その友人にはクララ、フリッツ、マリーという名の子供たちがいて、自分の娘を幼くして亡くしていた作者ホフマンはこの子供たちの中でも、特にマリーをよく可愛がっていました。この童話はマリーのためのクリスマスプレゼントとして作られたものだったようです。
世界の名作として広く知られているくるみ割り人形の誕生は、マリーを可愛がる作者ホフマンが、娘とマリーを重ね合わせ、我が子のよろこぶ姿を想像しながら作り上げた作品のようにも思えてしまいます。
愛する人へのプレゼントとして誕生したくるみ割り人形。それをもとに実写映画化となったディズニーの『くるみ割り
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