読み札にあわせた絵札をとってその枚数を競う「かるた」に、面白い&学べるタイプが続々と登場しているのを知っていますか。

今回は、子どもから大人までハマること請け合いの、おうち時間が楽しくなる「かるた」をテーマごとに分けてたっぷりと紹介していきます。

おうち時間が増えている今こそ、スマホやゲーム機では味わえない日本伝統の「かるた」で、集中力とさまざまな知識を得るチャンスです。


口角も上がる”お笑いかるた”おすすめ3選

目指すは吉本?おうちで笑顔の渦が巻き起こるかもしれない…「おもしろかるた」を紹介。



ツッコミかるた

Yahoo!:3,280円
楽天市場:4,997円
amazon:3,800円

さあ、鋭いツッコミで札をゲットしよう!
お笑いの「ツッコミ」フレーズを使った「かるた」は、テーマの内容でトークを行い、トーク中に飛び出したボケに対して、的確な「ツッコミカード」をかるたのように取ってツッコミます。ボケに対して的確なツッコミを行うか、面白いツッコミができればポイント獲得が可能で、個人戦の他に2チームに分かれて戦うチーム戦も遊べ、トークとボケとツッコミで盛り上がれる「かるた」です。

おやじギャグカルタ

Yahoo!:1,435円
楽天市場:1,402円
amazon:1,633円

世界に誇る日本のおやじギャグが満載!
ギャグをマスターすれば、誰かにきっと使ってみたくなる、楽しさいっぱいの「かるた」です。

おやじギャグカルタ シーズン2

Yahoo!:1,320円
楽天市場:6,146円
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どうでもいいけど、ついハマってしまう続編が登場!
さむ〜いギャグおやじ達が集まる新橋の居酒屋で生まれた「おやじギャグ」を「かるた」にしたヒット商品の続編です。

とびっきりの”科学かるた”おすすめ6選

カラダのしくみや機能などを楽しみながら学べる「おもしろかるた」を紹介。

筋トレ中の方をはじめ、科学に興味を持つきっかけをつくりたい方にもおすすめです。

iPS細胞かるた

Yahoo!:2,200円
楽天市場:2,200円
amazon:3,243円

ニュースでよく聞く「iPS細胞」って一体何?
山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が開発した、今までにない新しい知育かるたで、小学生から高校生まで理解できるように解説した、わかりやすい説明文つきです。

感染症カルタ~うつる病気の秘密~

Yahoo!:4,582円
amazon:3,780円

今こそ知っておきたいうつる病気のメカニズムから、大流行して社会に与えた影響を学べるかるた!
感染症ってなに?どうやってうつるのか?どんな病気になるのか?どう予防するの?過去にどんな流行を起こしたのか?
絵札の裏面には、感染症の詳しい特徴や予防方法が載っているので、身近な生活に役立ちます。

筋肉かるた

Yahoo!:1,980円
楽天市場:1,980円
amazon:1,782円

古来より「かるた」の枚数は45枚と決まっています。そのためすべての筋肉を「かるた」に掲載することができず。そこで筋肉総選挙が開催され、『筋肉かるた』の読み札として45の筋肉が選ばれました。

骨かるた

Yahoo!:1,980円
楽天市場:1,980円
amazon:1,782円

読者が待望の「骨かるた」が遂に完成。読者投稿も含めて洗練された45枚の読み札と精緻なCGイラストで描かれた骨の絵札です。絵札でわかる骨の形、読み札で学ぶ骨の特徴と機能は、遊んで骨を学べる、 子どもから大人まで楽しめる「かるた」です。

脳と内蔵かるた

楽天市場:1,980円
amazon:1,980円

骨、筋に続く解剖学かるたとなる脳と内臓。45枚の楽しい読み札と精緻なCGイラストの絵札裏面には、器官・部位名の漢字名、ふりがな、英語名、発音カタカナと一言 コメント(脳と内臓のつぶやき)と解説を収録されています。

モルカ(分子かるた)

Yahoo!:1,380円
楽天市場:1,650円
amazon:1,650円

遊びながら分子博士になろう!
50種の分子の描かれた絵札には分子模型の図とわかりやすい解説が、読み札にはその分子の特徴が書かれています。

知識が倍増する厳選”学習かるた”6選

地図記号に歴史と子どもの学習だけでなく、大人だって、忘れかけていた記憶がよみがえり、脳トレにもバッチリな「かるた」を紹介。

おもしろ歴史人物かるた


amazon:1,100円

歴史への第一歩を踏み出そう!
教科書に出てくる歴史人物を遊びながら覚えられる、歴史入門の決定版です。

都道府県いちばんかるた

Yahoo!:1,100円
楽天市場:1,100円
amazon:1,100円

日本地理に詳しくなれる!
旅行ガイドブック「るるぶ」からはじめての日本地理学習にぴったりの遊んで学べる楽しい「かるた」が登場!たとえば、「千葉県は 醤油 菜の花 らっかせい」「オリーブに うどんと うちわ 香川県」など、五・七・五調のリズミカルな読みあげ文いは各都道府県の名前と特徴が、また、都道府県のシルエットに、県庁所在地、人口・面積、各地のお祭りや伝統工芸、さらには、「山形県はさくらんぼの収穫量」「岐阜県はちょうちんの生産額」といった、各都道府県が全国で“いちばん”のお国自慢も満載に詰まっています。

世界の国旗かるた

Yahoo!:976円
楽天市場:1,100円
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オリンピックやワールドカップ、ニュースなどでよく目にする特長ある48種類の国旗が「かるた」に登場!
読み札の文章が国旗の特徴が、絵札の裏側には、その国旗の意味や首都などの情報が載っているので、遊びながら国旗が覚えられます。世界の国旗一覧と世界地図付きです。

えいごかるた

Yahoo!:1,780円
amazon:2,090円

人気子ども番組「えいごであそぼ」の英語かるた。読み札には音声CDが付いているので、親子だけでなく1人でも楽しめます。まずは「名詞」を聞いて当てることから始め、英語に慣れてきたら「3つのヒント」を聞いて当てる遊びへとステップアップして楽しめます。3ヒントには形容詞や動詞も入っているので、幅広い英語が覚えられます。

英語&日本語かるた

楽天市場:5,478円
amazon:5,478円

生活必須単語600語以上をゲーム感覚で楽しみながら覚えちゃおう!
英語と日本語の両方の読み上げモジュール付かるたには、起きてから寝るまでの日常的に使うもの、街や公園で必ず見かけるもの、食べもの、乗りもの、動物、植物など、常識として身につけておきたい600項目以上のもの名前を場面ごとのジャンルに分けて収録。すべての単語には、簡単な3つの文でそれぞれの単語を示すヒントも収録されており、このヒントを聴いてカードをとるゲームを繰り返し楽しむうちに、ヒントの中で使われている定番のフレーズや叙述表現なども身に付いていきます。イラストや文字を繰り返し音声で聴くことで、あっという間にイメージと言葉をまるごと結びつけて覚え、暗唱することもできるようになります。

情報モラルかるた

Yahoo!:3,556円
楽天市場:5,080円
amazon:2,400円

スマホ・SNS時代だからこそ知っておきたい情報モラルが「かるた」となって登場!大人も知るべき内容が、子供と一緒に遊びながら楽しく学べます。

懐かしさがよみがえる”方言かるた”13選

どこかほっこりした気分になる方言。出身地を思い返したり、旅行を楽しむための予習用にしたり、ときには転勤先の言葉学びに用いたりとさまざまなシーンで使える「方言かるた」をどどーんと紹介。

北海道かるた 方言編

Yahoo!:6,923円
amazon:4,058円

名古屋弁 宗春かるた

Yahoo!:1,980円
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津軽弁かるた

Yahoo!:2,280円
楽天市場:5,215円
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岩手弁かるた

Yahoo!:2,750円
楽天市場:2,700円
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山形方言かるた

Yahoo!:2,017円
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静岡方言かるた

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岐阜県方言カルタ

Yahoo!:1,980円
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京ことばかるた

Yahoo!:1,473円
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土佐弁かるた

Yahoo!:5,064円
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博多かるた

Yahoo!:1,980円
楽天市場:1,980円
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鹿児島ことばあそび
うたかるた

amazon:1,497円

奄美方言島口ことわざかるた

amazon:2,200円

沖縄おもしろカルタ

Yahoo!:2,422円
楽天市場:2,200円
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かるたの起源

日本における「かるた遊び」のルーツは、平安時代の貴族の遊び「貝覆」(かいおおい)、「貝合わせ」にさかのぼります。

はじめは一対の蛤貝を合わせるだけの単純な遊びだったものが、室町時代頃になると貝の内側に美しい模様を描いた「絵貝」や古今集などの詩歌の書かれた「歌貝」が登場。

【出典:amazon

16世紀半ばの南蛮貿易の時代になると、ポルトガルやスペインから西欧のめずらしい文物がたくさん入るなかで、そのうちの一つにカルタ(南蛮カルタ)があり、カルタの到来は日本古来の「歌貝」に大きな変化をもたらし、これまでの貝はカード化され、呼び名も「歌かるた」に変わっていきました。

歌かるたの代表といえば、お馴染みの「小倉百人一首歌かるた」。鎌倉時代、藤原定家によって成立したといわれている「小倉百人一首」は、このあと「かるた」形式となり、教養に遊びにと使われるようになりました。

これまで上流階級の文化だった「かるた」は、18世紀頃になると、一般庶民にも広まっていきます。

やがて、庶民生活の知恵であることわざを集めた「ことわざかるた」、「いろはことわざかるた」が作られると、かるた遊びの面白さや魅力に刺激を受けた人々によって、たくさんのバリエーションが作られることに。

日本古来の遊びである「かるた」が今もなお愛され続けているのは、先人の知恵とおもしろさがたっぷり詰まっている証なのかもしれません。

【参考元:NPO法人日本郷土かるた協会