寒い冬のお悩みと言えばお肌の乾燥!

冬は乾燥する季節。お肌の気になる悩みを改善すると一気に見た目も違ってくるもの。

今回のお肌によいお話は、乾燥する冬に役立つ「美肌づくり」の食べ物。

お肌の乾燥=冬、というように思っている方もおおいでしょうが、じつは1年を通し乾燥ケアは必要なだけに【保存版】としました。

お肌悩みの上位にランクインする”乾燥”。季節を問わず参考になることでしょう。





食べ物が美肌を作る!?

食で美肌づくり

この秋に「一生モノの美肌になる!最高の食べ物図鑑」という大変興味深い本が発売されました。

この中には、美肌になる食べ方のまめ知識などがたくさん書かれているんです。

この本を書いたのは、神戸大学 医学部客員教授の寺尾啓二先生。この方は、美容サプリメーカーと協力し美肌に効果的な成分を研究されており、美肌やアンチエイジングなどの本もいくつも出されています。

美肌の秘訣は”食”にあり?

やはり美肌の秘けつは”食”なのでしょうか?

寺尾先生によると””とのこと。

その理由というのが、「食べ物が消化管で分解され体内に栄養分が送り込まれる。酸素や栄養分は血管を通じて肌の真皮層にまず届き、この真皮の細胞がコラーゲンやヒアルロン酸が作られる。それが肌を守っているため。」とのこと。

乾燥をしないとうより、乾燥に強い肌を作る。美肌は食べ物からという考えのようです。

一生モノの美肌になる!最高の食べ物図鑑

単行本: 159ページ
出版社: 宝島社 (2019/10/12)
内容紹介:
女性のツボを押さえる栄養素と食べ方の実用書。
基本的な栄養素の説明はもちろん、寺尾啓二先生の独自の切り口である
「ヒトケミカル」の最新研究結果を盛り込みながら、栄養素の基礎知識を親しみやすいイラストで紹介。
さらに、美しく健康になれる食材や、より効果を発揮する食べ合わせを丁寧に解説。アンチエイジングやダイエット、美肌美髪、免疫力向上など、女性の悩みや不調を具体的に解消する内容に。

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お肌によい食べ物3品とは

乾燥に強い肌を作る!

寺尾啓二先生おすすめのお肌によい食べ物3品を紹介します。

美白・シミ予防の食材

メラニン生成を抑制する作用をもつビタミンC。摂取することで美白予防が期待できるとされています。

その美白やシミ予防によいとされる食材はキウイフルーツ

美肌 キウイフルーツ

ビタミンCといえば、レモンを思い浮かべる方もおられるでしょうが、じつは、キウイフルーツのビタミンC量はレモンの2倍以上なんです。

さらに、キウイフルーツには食物繊維も豊富。

寺尾先生いわく、「キウイフルーツを食べる習慣をつけると便秘も治っていくというデータがけっこう揃っている」そうです。

キウイフルーツには、美肌によいとされるいろんな機能が詰まっていたんですね。

お取寄せ可能のキウイフルーツ

キウイフルーツ(生) 、ドライ、ジャム、スムージー、冷凍とさまざまなタイプがお取寄せ可能。
<価格情報>家庭用・不揃いだと安いもので、4kg(約30〜60個)2千円ほど、5kg(約45〜70個)2500円ほどで販売されています。
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肌荒れ&シワ予防の食材

寺尾先生が美肌づくりに欠かせない栄養成分として名をあげたのはリコピン

ではこのリコピンが美肌とどのように関係しているのか。

寺尾先生によると「リコピンはコラーゲンをつくる作用がある。つまり、コラーゲンがきっちり張りめぐらされてくれたらシワにならずに弾力性を保ってくれる。」とのこと。

リコピンといえばトマトを連想する方も多いのではないでしょうか。しかし、リコピンをとるならトマトではなく、じつはスイカの方が優れているようです。

美肌 スイカ

寺尾先生いわく、リコピンはトマトよりスイカの方が多いのだとか。

これには、えーっと驚きを感じますよね。

しかし、スイカのリコピン量はトマトの1.5倍あると聞けば納得しちゃいますね。

さらに、納得の事実をもうひとつ。スイカは水分が多い、確かに多いんですが…、じつは、スイカよりトマトの方が水分は多いそうです。

なので、リコピンをとるならスイカがおすすめというわけです。

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美肌づくりに食べるならどっち!

 シチューとカレーライス、あなたはどちらが好みですか。

カレーライスを選んだあなたは、美肌づくりの食べ物の方をチョイスしたことになります。

美肌 カレーライス

寺尾先生によると、「カレーライスの中にはウコン(ターメリック)が含まれており、そのウコンに含まれる成分”クルクミン”が美肌にすごくいい。”クルクミン”は毛細血管を丈夫にする効果があり、毛細血管がしっかりとしていれば肌に栄養素や酸素が届けられコラーゲンやヒアルロン酸がきっちりとつくられ、肌はきれいに保つことができる」というのです。

ウコンに含まれるクルクミンとう成分は美肌を後押ししてくれる役割をもっているというわけです。

ウコンと聞くと、飲み会の前にお世話になるものというイメージがあるが、二日酔い対策と同時に美肌効果にもなっていると寺尾先生は言っています。

肌の断面図毛細血管が元気でなければ、どんなによいとされる栄養成分を取っても効率よく体に運ばれない。美肌を追求するなら、まずは、毛細血管を強くすることが大切のようです。

美肌のための第一歩として、いつものカレーにウコン(ターメリック)をプラスなど積極的に取り入れてみてはいかがでしょう。

ウコン・クルクミン情報

「ウコン」には秋ウコン、春ウコン、ガジュツ(紫ウコン)があり、クルクミンは秋ウコンに最も多く、春ウコンの3倍以上
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古くから民間療法に用いられてきたウコンですが、薬を服用している方、通院中の方は担当専門医にご相談のうえ使用ください。また、食品アレルギーのある方は原材料表示の確認をお忘れなく。

最後に

毛細血管を強くすることが美肌への第一歩

どんなによい栄養成分を取っても、毛細血管が元気でなければよい栄養成分だって効率よく体に運ばれませんからね。

カレーライス+デザートにキウイフルーツもしくはスイカは、最強の組み合わせになりそうです。

まずは、元気な毛細血管を目指しながら美肌食材を取り入れてみてはいかがでしょう。

[参考元:朝日テレビ キャストウコン研究所ほか]